とうとう関東も梅雨入りしましたね
雨や湿気で洗濯物がなかなか乾かなくて困りものです^^;

そんな梅雨ですが、よくこの時期に腰や肩が痛むなんて聞いた事ありませんか?
天気が悪いと体の調子も悪くなると訴える患者さんは非常に多いように感じます

天気と痛みの関係は?
どうして天気が悪いと痛みも出てくるのでしょうか?
諸説言われてますが、低気圧と湿度が大きく関わっているようです

低気圧とは言わば「空気が薄い」状態です
つまり晴れている時よりも体に取り込める酸素の量が少ないということですね
これにより全身に酸素が行き渡らなくなり痛みが出るのです

また湿度ですが、
簡潔に言うと、湿度が上がるとイライラします
これは気温と湿度から算出する不快指数というものがあるのですが
そんなものなくても皆さん実感されているのではないでしょうか?
湿度が上がるとストレスを感じ、抗ストレスホルモン分泌や交感神経が優位になり末梢の循環が悪くなります
これにより更に痛みが出てしまうのですね

  ※豆知識:じめっとした日はお腹を下しやすい…なんて経験ありませんか?
       抗ストレスホルモン分泌や交感神経優位と言った状態が続くと
       消化管の働きが低下する為、お腹を下しやすくなるのです
       梅雨はお腹の弱い人も要注意ですね

梅雨時期の痛み対策
1.体を温める
お風呂や運動、温かい物を食べたり、辛い物を食べるなどで体を温めましょう
2.ゆったりとリラックス
基本的に交感神経優位で気も立っていますから、少しゆっくり出来る時間を作ってリラックスしましょう
寝る前に横になって目を閉じて深呼吸、なんて簡単な物で構いませんよ

この時期、体の不調に悩む方が多いですが
一人で悩まずに気軽にご相談下さい