川崎市中原区平間駅徒歩1分 ひらま駅前整骨院です!!

前回はばね指についてのコラムだったので、今回はそれに近いものを紹介していきます!

 

ドケルバン病(親指の狭窄性腱鞘炎)

手首の周りにある指を動かす筋(腱)が炎症をおこし痛みが出ることがあります。

ドケルバン病が起こるのは下の絵の斜線がかかった部分です。

ちょうど親指の下の手首辺りが痛くなってしまいます。

 

 

何故痛くなってしまうのか

上の赤丸で囲んだ部分は2つの親指の動きに関与する腱が腱鞘と呼ばれるトンネルの中を走っています。

それぞれの腱は独立していますが、赤い丸の部分は第一区画と呼ばれる一つのユニットになっています。

親指を動かす動作が多くなると、第一区画の中で腱鞘炎を起こしてしまうのです。

これが「ドケルバン病」の病態です。

 

炎症が起こっている状態が下の図です。

腱鞘が肥厚したり、腱の表面が傷んだりしだすと、
腱鞘がさらにきつく締めつけるようになって、腱の滑走を妨げます。

 

どんな人がなりやすい?

妊娠時、産後や更年期の女性に多いと言われています。

そのほかはスポーツマンや指を使う仕事の人にも多いです。(デスクワーク)

 

 

 

 

こちらもばね指と同様に気になる症状などがありましたら

ひらま駅前整骨院までご相談ください!